人生を変える景色を見に行こう

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来年は、”旅”がキーワードとなる

 2020年は日本にとってとても大事な年。世界的にはオリンピック・パラリンピックが東京で開催され、注目を浴びることになるでしょう。あらゆるスポーツのトップレベルの選手の息遣いや葛藤まで、目の前で見られるのはおそらく一生に一度あるかないかの出来事。

 奇跡が目の前で起きていると言っても過言ではありません。

 でも、ちょっと待ってください。オリンピックは確かにそんな貴重な機会ではありますが、本当の意味で私達の人生に影響を与えるのは、もっと大切なことがあるのです。それは、新たな循環が始まる年。 干支で言えば、はじまりの「子(ね)」年です。

2020年(令和2年)は子年

 実は社会的には、2021年から、団塊ジュニア世代の減少による少子化が加速し、就職活動において「若者採用」が困難になり始めるとしと言われています。さらに、2022年からは、団塊世代が後期高齢者の75歳以上に突入をはじめ、いよいよ本格的に社会保障の増大ペースが、支える現役世代を遥かに上回るスピードですすみ、年金制度の抜本的改定に踏み込まざるを得ない状況になります。

 もちろん、景気後退局面もそろそろやってくると予想されており、社会的にネガティブなニュースや状況が次から次へとやってきます。

 こんな時代だからこそ、「何かに固定される」「所属する」ことのリスクが、顕著に認識される時代がいよいよやってくると言えるでしょう。すでに、2019年に働き方改革が話題となり、副業や兼業を容認する空気感は醸成されました。独立や転職、転社なども加速しつつあります。

 「会社」は「場所」に過ぎず、自分は自分で守らなければならない。

このことを多くの人が実感したに違いありません。つまり、人生は「安定」ではなく、「不安定」を前提として生き抜かねばならぬ時代 だと、みんなが気づいたのです。

 だからこそ、人生は「旅」をするように、どんなことに直面しても、対応できる「選択肢」と「決断」をその都度していかねばならない。正しい選択かどうかなんて、後にならなければわからないもの。まずは一歩を踏み出し、良い方向に進むこと。それを毎日の生活、年数をかけたキャリア形成に至るまで、「旅するように生きる」ことがあらゆる人に求められているのです。

「旅」はワクワクするもの。行き先を決めたら、道を進むだけ!

 旅行する時、どんなふうに交通手段のチケットや宿泊先を手配しているでしょうか。かつては、旅行代理店のつくられたパッケージに、お上りさんのように添乗員についていくだけで、はるかヨーロッパまで旅行することも簡単にできた時代もあります。

 しかし、いまは自分で組み立てて手配できる時代。ウェブを使えば航空会社も鉄道会社も自分で調べて予約ができるし、ホテルや旅館も空き状況や価格を見ながら予約できる時代。観光スポットや食べたいモノも、口コミサイトやブログですでに誰かの成功・失敗体験を調べることもできる。

情報にアクセスすれば、どこへだって行ける時代

 かつて、情報を手に入れる時代には、何もわからなかった旅行も、能動的に情報にアクセスし、情報を比較・検討し、手配して出発することができる。インターネットが今の時代ある以上、出発の障壁となるのは「自分自身のやる気」のみです。

 「行こうかな」を辞めましょう。

 「行ってみよう」から始めましょう。

 あなたの人生は、はじめからすべてが決まっているのではなく、いま、目の前の、毎日の積み重ねが最終的な人生として軌跡になるというもの。今を逃しては、停滞しか残りません。

 行ってみたい世界遺産も、美しい風景も、やってみたい仕事も、参加してみたい遊びも、すべて「旅」を組み立てるように人生の中で組み上げていくもの。「所属」することよりも、どこに立ち寄るか、という「経路」を選択するのがこれから始まる時代。

 飛行機で早く行っても、歩いてゆっくり行くのも、「あなた自身」が決めればよいのです。

そして、何よりも大切なことは、行く先々で、見たもの聞いたものを自分自身の記憶として刻んでいくこと。ありのままを受け入れていくあなたの記憶は、振り返ればきっと誰にも支配されない人生の宝箱として、その先へ進むための勇気と自信をくれることでしょう。

出発ロビーはあなたの旅の始まり

 人生を変える景色を求めて旅しよう。きっとあなたの心の奥底を刺激し、琴線に触れる場所が、この地球上にたくさん溢れています。それを見に行かずして、同じルートを往復する毎日に不満や不平を言っても、変化ははじまらない。

 そう、旅をするという一歩が、すべてを変えるための一歩につながるのです。

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ABOUT US

本業はマーケティングと事業再生(赤字立て直し)、新規事業立ち上げの仕事をしつつ、兼業でコピーライターをしています。これまでの数々の失敗と間違いを反省し、同じ過ちをしないように、自分への戒めを込めて、ブログを綴ります。