月収7桁で調子に乗ってやっちゃ駄目な無駄遣いベスト3

いきなりお金を持つと、「万能」になった気がする

 副業や兼業が流行ってますね。アフィリエイターやYouTuberもノウハウが公開されていて、行動さえ起こせばそれなりに稼げる時代になったことはいいですね。中学生でさえ稼げる時代。

 いや、いい時代になったものです。

 でも、注意してほしいのは、これまで稼いでいなかった人が急にお金を持つと、人って変わってしまうことが多いんですよね。かくいう私も月収が7桁を超えたあたりで、何か、ゲームで言う無敵モードに入ったみたいに感じてしまって、調子に乗ってしまいました(反省)

稼いだお金と手取りは違う!納税と社会保険の落とし穴

 稼いだお金も所得税や社会保険などのおカネがかかります。これが確定申告時になって初めて知るなんていうキャッシュフローの回し方だと、とんでもないことになるんです。

 稼いだ金額にもよりますが、100万円の月収が得られたときには、所得税・住民税で2割、社会保険で2割が持っていかれるとざっくり把握しておくのがよいです。

 そうすると、手取りは[100万円ー40万円=60万円]が実質的な金額。調子に乗って全額使い切ってしまうと、あとあと40万円のキャッシュが足りなくなる。これが半年間同じだけ稼げていると、40万円×6ヶ月==240万円ですよ!貯金がなければ、いっきに調達するのって大変な金額です。

 脱税や過小売上申告などの違法行為はもってのほかですが、基本的には、毎月、半年、年間というスパンで、

  • 所得税の納付
  • 住民税の納付(年額か月次割か)
  • 社会保険(国民健康保険のほうが納付額が高い!)→これがないと健康保険に入れない

 は頭に入れて、無駄遣いをしないように注意しましょう。法人化するとこれに「消費税納付」という問題がでてきますので、さらにキャッシュについて考えておかねばなりません。

稼いだお金がすぐ溶ける!無駄遣いベスト3

 さて、本題ですが、せっかく稼いだお金、稼ぐ前は「絶対貯金してやる!」とか「資産運用してさらにお金を増やす!」とか思っていませんでしたか?実際お金を手にすると「ちょっとぐらい使ってみようか」とか、「このぐらいなら」って気持ちがゆるくなってしまいがちです。

誘惑に負けては絶対だめ!

 がんばったんだからという気持ちもわかりますが、それが一番「無駄遣いをする理由」になるのです。

 やってはいけない無駄遣いをそれでは、発表していきましょう。

第三位 高級レストラン・寿司に行く

 ちょっと気前良くなって、手を出してしまうんですよね。だいたい、フレンチレストランなんかは着席でドレスコードがあったりするので、最近では敬遠されていますが、カウンターや個室の懐石、寿司、天ぷらなんかは、最近のITやウェブ業界がスーツを着ない人が多く、カジュアルな服装でもいけるようになっているので、敷居が下がっています。

 高級寿司店は、銀座で一人2~3万円ほど、熟成魚や紹介制などの店で3~4万円が相場で料理はおまかせです。それに酒代(+1万円ぐらいが多い)がついてきますが、ビールや日本酒などをグラス単位で頼むこともできますが、だいたいが「おまかせ」か、シャンパンやワインを開ける感じですね。(寿司屋さんにしてみれば、より酒を頼んでくれたほうが粗利が高い)

うにを箱で見せられたら、もう値段いくらなんだろう・・・

 経費にするのが経理上難しい時代になっていることや、景気もあり、最近の高級店は「六本木や銀座の同伴おねーちゃん連れのちょっと怪しいオジサマや、パーカーのラフなIT系グループなんかの客層が多い感じ。同伴のおねーちゃんなんか、おまかせで出されるのに寿司に手を付けずに、シャリが乾いてそれこそなんのための寿司なんだろう??なんて思ったりしますが、結局は「高額のお金を払う」人をお客様にするしかないから、客層は時代を反映する仕方のない感じになっていますね。

 で、これに毎月いってたら、例えば一人で行く人はほとんどいないので、ペアとして、

3万円×2名=6万円 ×12ヶ月=72万円

利益率がいくらかによりますが、経費は何倍もの売上によって得られるもの。粗利率20%と考えれば、72万円の粗利には、360万円の売上が必要ってことです。1ヶ月30万円の売上がこれで毎月いってたら消費されてプラマイゼロ。

 資産にならないお金の使い方は浪費。「ご褒美に」とか「人生で一度は」なんていって、稼ぎはじめのときに手を出すのは麻薬みたいなもんで危ないですね。

第二位 ”ご褒美”という名の旅行

 これも一生懸命がんばった成果としてやりがちなんですが、「ご褒美に海外旅行」とか「今回はビジネスクラスで!」なんていって旅行のお金をかけてしまう。

「経験が大事だから」

「がんばったから」

「これからの意欲にするために」

とかいろいろ理由つけるんですが、すべて駄目ですね。あとから考えれば無駄の極み。飛行機なんかは「移動」が第一目的。

 これに「快適性」としてどこまでのお金をOKとするかです。手荷物の預ける量や優先レーンなんかもそうですし、空港待機中のラウンジや飲食もそう。飛行機に乗ってからの座席の広さや機内食などもそうです。すべて「どこまで使ってよいか」というもの。

ファーストクラスは個室が主流

 あなたにとっての「旅行」は何が目的でしょうか。SNSに映える写真を取るためだったとしたら、即刻辞めるべきです。理由は「浪費」は「資産」にならないってことです。

例えば、海外旅行で、東南アジアなら、LCCで日本から各国往復だいたい2~3万程度でいける。フルサービスキャリア(Full Service Carrier =FSC)なら、5~7万円でエコノミークラス。ビジネスクラスなら12~19万円ぐらいが相場です。

 2万<5万<12万円

 という価格差。そこには最小から最大まで10万円モノ幅がある。10万円あったら何ができますか?あるいは、ビジネスクラスを辞めて、5万円浮かせたら、もう1回現地に行ける。1回の費用とそれが続くことの費用対効果ってことも見定めなければなりません。

 現地滞在のホテルも、ピンからキリまでありますから、それこそ「安全」は優先するも「贅沢」は不要ですから、よく考えて、使いみちを考えたほうがよさそうですね。

 費用比較するなら、「海外旅行サイト」→「国内旅行サイト」の順で、価格と空き部屋数を見るのがオススメです。すべてのサイトに開いている予約枠と、特定の予約サイトにしか開いていない予約枠があり、これによって、

「Aサイトでは予約できず、Bサイトでは予約可能」とか

「Aサイトでは満室、Bサイトではあと1室」とか

総合旅行予約サイトの楽天トラベル

比較すると、どんな条件で安くなるのかが見えてくるから、必ず「複数サイトで確認」が基本です。

第一位 キャバクラ・ガールズバーへ行く(通う)

 やっちゃいけない無駄使い第一位はダントツでこれです。キャバクラ。辞めときましょう。幻想です。無駄な努力です。演技です。演出です(笑)

 だいたい、容姿がきれいでかわいい女の子が、わざわざ夜に働いて、お金を稼がなきゃいけないって「理由」が無い限り働かないですよね。昼間ではなく、「夜」にしなければならない理由。

 それは「昼は別のこと」に時間を取られているからであって、それは

  • 昼間の給与が安い事務・経理職
  • シングルマザーで子供がいて、昼間はパート・アルバイトしかできない
  • 借金や破産で信用がなく、昼間の職につけない
  • ギャンブルやホストクラブなど多額に貢ぐお金が必要
  • コンサート追っかけやバンドにつぎ込んでいる軍資金が必要

など、様々。もちろん、がんばっているシングルマザーを否定するつもりもないですし、そんな立場の人が困窮しない世の中になるようセーフティネットや仕事の選択肢が増えることが望ましいとは思いますが、通ったところで、キャバクラの女性と何か夢のようなことがと思うこと自体がまさに幻。

ボディタッチで勘違いする男性が多い

セット料金5000円、女性ドリンク、場内指名で2時間もいれば1.5万~2万円などすぐ。それにシャンパンなんて開けてしまえば、ブーブクリコで3~4万、モエで6~10万円、ドンペリで10~50万円なんてザラ。

 いまのところ青天井にお金を注ぎ込みがちな浪費ナンバー1がキャバクラです。金庫に穴が空いて、お金がどんどん流出してるような状況になります。加えて、同伴メールや食事の誘いでホイホイ舞い上がってしまえば、週に1回が2回、3回と増え、毎月10~20回もいくようになったら、あなたはいい「鴨」です。

 カネの切れ目が縁の切れ目。あなたが一生懸命稼いだお金を乾いた雑巾まで搾り取ったら、ハイさようなら。キャバクラは、

”あぶく銭が大量に余って仕方ない人が使い切るために行く場所”

だということを肝に銘じて、調べない、近寄らない、誘われても断る。が大原則です。そんなことより他に楽しいことに費やしましょう。

お金を失い、酒を飲んで体調を崩し、メタボになり、寝不足で体調不良なんかになれば、なんのための時間かわかりません。

キャバクラにいくのは絶対にやめましょ♪

 どうしても、癒やしがほしいというのなら、こちらで高まる気持ちを抑えましょう。

猫は癒やしの最強コンテンツ

 ヘッドフォンつけて、ASMRもオススメ

お金は大事に。「浪費」ではなく、「資産」になる使い方をしましょう。

あなたの仕事効率があがったり、無駄なお金を使わなくなるための一品。ライティングを商売にするのであれば、デスクチェアは生産性に格段に影響します。1万円台ではなく、5万円以上の体圧分散がしっかりできて、腰がサポートされているものを選べば、長時間作業も苦ではなく、夏場の暑さもメッシュ生地などであれば快適に作業できます。

 え?10万円近くもするの?と思いますが、1年使っても、1ヶ月8,333円の費用です。2年持てばその半分。無駄遣いよりもはるかに押すとパフォーマンスの良いお金の使い方だと思います。

 オフィスチェアをいろいろためした結果、メリット、デメリットのまとめはまた次回にでもまとめてみたいと思います。お金は大事に!

モッピー!お金がたまるポイントサイト

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ABOUT US

本業はマーケティングと事業再生(赤字立て直し)、新規事業立ち上げの仕事をしつつ、兼業でコピーライターをしています。これまでの数々の失敗と間違いを反省し、同じ過ちをしないように、自分への戒めを込めて、ブログを綴ります。